麻雀の本当の楽しさは役作りに有り

役が無いとあがれない?!

麻雀は子供のころから、親の真似をしながら微かに打ち方などは覚えていて、実際に何度か家族で打ったこともありました。 しかし、ただ並べて打ってキャーキャー言って楽しむだけで、本当の打ち方、ルール、役牌の種類ややり方、そして勿論点数の数え方等は全く知りませんでした。 




麻雀を実際に覚えて実技として覚えたのは、やはり学生になってからでした。 今は、熟年になって偶には家族で古い牌を引っ張り出して楽しむくらいでしょうか。 其れでも麻雀歴は既に50年以上になり、今では一昔前ほど盛んではないようですが、熟年の麻雀同好会などで楽しんでおります。




それだけに点数の数え方や役作りに関しては、同好会ではチョットした指導的な立場にあって役割を果たしています。 麻雀の楽しみは其の役作りですが、主な役は一飜役、二飜役、三飜役、六飜役、其れに役満の役、や加えて特殊役等が有ります。






そんな若い学生時代のときのことだったでしょうか、ある時、こんな事が有りました。 リーチを掛けて暫くしたて気がついたら、親で下の先輩の様子が緊張しているようで、一寸、普通ではない感じを受けたのです。 そこで、”一寸、様子がオカシイな” と、思いながら、ソーッと覗かしてもらったら、何と何と役満の「緑一色」を聴牌(テンパイ)しているのです。




内心、ぎゃーーーっと思いながらも、何とか、このまま流れてくれるように祈っているところへ、実に何とも、その後の何順目かに、その下の先輩の聴牌牌(テンパイハイ)を持ってきてしまったのです。 この時私は、この牌を握ったまま、ウヒャーッーーッと悲鳴を上げながら、外へ逃げてしまったのですが、何とも実に、皆で大笑いしましたがね。


何とも、懐かしい学生時代の麻雀の思い出です。